3年という月日
父が亡くなってからちょうど3年が経ちました。
人生最大の哀しみから、3年。
あっという間?長かった?
気持ちの浮き沈みがありすぎて、どちらともない(笑)
悲しい気持ちは今もあるけれど
それは父のことが好きだったからなんだなあ。
生きているうちに、もっと伝えておくんだった!!
今いる周りの人を大切にしなきゃだなんて
居なくなってからしか、わからないんだよな、と学んだ^ - ^
でもこの3年間、悲しいことばかりじゃなかったよ。
父の命の代わりとなる息子が生まれてきて
仕事運は恵まれ、今年は新たなステップにいけることになりました。普通に生きていたらそんな風にならないのに、
お父さんが見ていてくれて
贔屓してくれたかな!笑
がんばります。
楽しくなる予感しかない。
生きていれば、良いことあるね♪
お父さんいつも見ていてくれて、ありがとう!
2歳になった息子は、「じぃじどうぞ!」と
遺影の写真に自分が作ったケーキを食べさせています。
ばぁばの家に行くと「じぃじ〜、〇〇来たよ〜」と自分の存在アピール。
一度も会ったことないのに、あたかもいるかのように思ってくれている。
じぃじは優しい人だったんだよ、あたたかい人だったんだよ、って教えてあげよう。
とにかくありがとう。
3年。
今日は思い切り泣こう!